ONAIR! 第3回八王子ものづくり会議 in奥田染工場

 

月島のものづくりコミュニティスペース「セコリ荘」主催の「八王子ものづくり会議」。

その第3回目にゲストとしてお招きいただき、「EVERY DENIM」代表の山脇耀平さんと対談させていただきました。

 

山脇さんと私は、ともに1992年生まれの24歳。

お互いにファッションの専門教育を受けた経験がないにもかかわらず、今まさにファッション業界のものづくりが抱える問題解決にチャレンジしているという共通点があります。

同い年の経営者。就職せずに新卒で起業した私にとって、その存在自体がとてもうれしいことでした。

 

対談のきっかけは、今年の春に、山脇さんが「セコリ荘」の宮浦晋哉さんと開校なさる「ものづくりの学校」の説明会。

 

− ”ファッション業界における、ものづくりの学校”とは、実際にどのような学びの場になるのだろう −

 

同じものづくりに携わる人間としてその内容がとても気になり、誰も知り合いのいない八王子まで、イキオイで1人で乗り込んだのです。今思えば、これもご縁ですね。

会が終わり、気づけば初めてお会いしたばかりの山脇さんと八王子の奥田染工場(今回の対談の会場)の奥田社長と3人で、”ファッション業界におけるものづくりの未来”を熱く語りあっていました。

 

その数日後、奥田社長から届いたメッセージ。

「次回のものづくり会議でぜひ二人のお話を聞かせてほしい」

 

まさかのオファーでしたが、二つ返事でお引き受けしたのは言うまでもありません‥‥!

このようにお声がけいただけたこと、本当にありがたく思っております。

改めまして、「セコリ荘」の宮浦さん、奥田染工場の奥田社長、その他サポートくださった多くの皆さま、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

さて、対談のテーマは「伝統と新時代」について。

非常に高尚なテーマですが、、、弱冠24歳のふたりが約52分間、実にゆるりと語っております。

また、初めのイントロデュース枠が長いので、私、中里がどのような人間なのかもよくおわかりいただけるかと思います、、。
 

お時間のあるときに、どうぞご覧笑くださいね。

 

※対談の中で、”ものづくりにおける海外生産拠点へのシフト時期”を、「1980年代」と申しておりますが、詳しくは「1990年代」の間違いです。訂正申し上げます。実際に本人が頭がこんがらがっているシーンがありますので、すぐにお分かりになるかと思います‥‥。
 


 

第3回 八王子ものづくり会議 Vol.2「伝統と新時代」

  「EVERY DENIM」代表 山脇 耀平

  「il Colore」代表 中里 彩 
 
 
CONTENTS (時間はあくまでも目安です)
1.  イントロデュース
2.  ファッション業界のものづくり職人の現状 (13:07〜)
2.  1992年生まれの時代感、モノの価値観 (20:10〜)
3.  ”伝統を受け継ぐ”    〜親から子へ、良いものを受け継ぐ価値〜 (25:25〜)
4.  ”時代の流れに乗る”    〜米国ベンチャー企業「EVERLANE」とこれからの日本の作り手のあり方〜 (29:50〜)
5.  24歳への質問コーナー (38:13〜)
    (1)「伝統は大切なのか、大切だとしたらそれはなぜか。」
    (2)「テクノロジーなどの周辺環境が変化する中、将来のものづくりのあるべき姿や人材教育について考えを聞きたい。」

 

 

 
 

今春開校予定「ものづくりの学校」の詳細はこちらから。

ものづくりの学校

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  セコリ荘