メンズスタイルコンサルティングサービスのご案内

 

男性の皆さま、お待たせしました!

「メンズスタイルコンサルティングサービス」を正式にリリースいたしました。

3ヶ月ほど前に「男性向けスタイリングのサービスを始めます」とお伝えしてから、有りがたいことに予想よりも多くの男性から「いつ始まるんですか」「どんなサービス内容になりますか」とお問い合わせをいただいていました。

これまではちゃんとサービス化せずにご依頼があった時にだけお受けしていたのでしたが、お客さまのご要望から何度もヒアリングとスタイリングを重ねるうちにニーズを実感できたことからこの度、正式にリリースすることになりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 
Who?貴方は装いを消費ではなく“投資”であると考えられますか?

 

これまで「仕事で成果を上げるために外見を整えたいんだけど、どんなスーツを選んだらいい?」「ドレスコードがあるパーティーでは何を着たらいいの?」「休日スタイルをぜひコーディネートして欲しい」「お洒落になって女性からモテたい!人生を変えたい」などこれまでたくさんの男性から装いのお悩み相談をお受けしてきました。

 

お話を聞いてみると、皆さんに共通するのは、漠然と「見た目を良くしたい!お洒落になりたい!」という意識はあるのに、何をどうやって着たらいいかがサッパリわからないということ。だから、なおさら装いに自信が持てないようなのです。

 

つまり、自分がなりたいスタイルのお手本がいない。さらには着こなしの基本を教えてくれる人がいない状態です。それではなりたい自分のイメージすらもできませんよね。

 

よくあるのは店員さん任せで言われるがままに服を買っているパターン。大半の店員さんは「この商品を売りたい、(数字に追われていて)売らなければいけない」という前提の上で商品やコーディネートの提案をしてきます。つまりお客さま目線ではなく、自分目線なのです。(実はトップセラーの販売員はこのような売り方はしないのですが……

 

また、いつも同じ店員さんが接客してくれればいいのですが、毎回違う店員さんでは信頼関係もない上に「既に自分がどんな服を持っていて、どんな趣向があるのか」を把握してもらません。たとえ信頼できる店員さんに出会えたとしても、一番ネックになるのはその店員さんが別の店舗に転勤または転職してしまった場合。実際に、ここでコーディネート難民になってしまって、相談にのって欲しいということがこれまで何度もあったのです。

 

 

貴方はご自身の装いによって「自分がどんな人物であるか」を相手に伝えられている自信はありますか?

 

 

多様な働き方が増えてきて、「これからは個人の時代だ」と云われる世の中になってきました。企業の名前や肩書きではなく、個人が自分のブランドの旗を掲げて勝負していく時代です。

 

実力をもった個人同士の競争の中で、どのようにライバルと差別化をするか。第一印象で自分の名前を相手に植えつけられるか。その最初の手段に、装いによるブランディングがあると考えています。それもネクタイの色やスーツのサイジングを変えるだけの表層的なイメージ戦略ではなく、自分の世界観や働き方・生き方のコンセプトを体現した装いのスタイルを持つことが何より重要です。

 

すでにブランドが出来上がっている個人の方は、装いの中に何かしら自分のアイコンになるものを持っています。アイデンティティ、つまり自分を証明するためのアイコンです。

 

装いのスタイルは、考え方としてはブランドのロゴマークに似ています。ブランドのロゴマークは、そのブランドの掲げるビジョンやコンセプトなど体現したいブランドのメッセージや世界観がうまく設計され落とし込まれています。そこにデザイナーの感性が入り込むことでロゴマークは完成します。愛されるブランドには、誰が見てもそのブランドだとひと目でわかるロゴマークがありますよね。これは装いについても同じです。つまり、スタイルコンサルティングのお仕事はグラフィックデザインに似ていると考えていただくとわかりやすいかもしれません。

 

このような側面から、特に30代・40代、それも人前に立つ機会の多い起業家・経営者・個人事業主の方が私のご提案による効果をより実感していただけると自信をもってお伝えします。

 

 
How?コンサルティングの流れ

 

 

 

①お話をスムーズなものにするため、事前にオンラインアンケートにお答えいただき全身とお顔のお写真をお送りいただきます。

②貴方の装いについてのお悩みやお仕事、ライフスタイルについてゆっくりとお話をお聞きしながらご自身の課題を明確にしていきます。  / 2時間

 

(この間に貴方の装いの課題を分析。お店に出向いてリサーチし貴方のためのスタイリングを研究します)

 

③日を改めて、前回導きだした課題をもとに貴方に最適なスタイルのご提案をします。 / 30

④ショップにご一緒して実際に試着しながら貴方に最もふさわしいスタイルを実現します。 ショッピングのご予算は事前にお伺いいたします。

 

 

【ご提案可能なスタイル】

・スーツスタイル(カスタムオーダー含む)

・ジャケパンなどスーツ以外のビジネススタイル

・カジュアルなオフスタイル(ドレス寄りのカジュアルに自信があります!)

・結婚式・パーティー等のフォーマルスタイル

パーソナルスタイリングによくある「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」等は行ないません。テーラリング技術や色彩の知見を活かしてお客様の体型を分析し、最適な服のシルエット・色柄合わせをしっかりとご提案をいたします。

ご希望であれば、ショッピングにご一緒する前にオンラインビデオ通話機能を使ってお手持ちのワードローブを確認し、今後のスタイリングに役立てることも可能です。(オプション料金)

 

 

 
Example 過去のスタイリング例(K様  会社経営者・60代

 

スタイリングの一例をご紹介します。

K様はビジネスではスーツスタイル。プライベートではゴルフウェア等のダークカラーのスポーツウェアを私服として愛用なさっていました。休日はご友人とツーリングを楽しむなど車やバイクがお好きなのですが、逆に言うといつもアウトドアなイメージが定着してしまっていたのです。

K様のお悩みは「家族や友人とちょっとお洒落をして外出するときの服がない」ということ。これまではビジネススーツを着まわしていましたが、もう少し粋な装いをご希望だったのです。そこで夏だったこともあり、綿や麻素材をうまく組み合わせたエレガントかつ爽やかなスタイルをご提案しました。スキッパータイプのポロシャツに、室内に入るときのためにネップ素材のジャケットを1着ご用意。とてもお気に入りくださって「周囲からもとても好評です」とご感想をいただきました。

 

 

K 様 会社経営 / 60

After

Before

 
Why Me?私がメンズファッションの仕事をする理由

 

 

 

私がメンズファッションの世界に飛び込んで早いもので5年半が経ちます。初めはスーツ専門店のセールススタッフとして20代~30代のお客さまを中心にトータルコーディネートをご提案していました。大学に入ったばかりの頃です。気づいたらいつのまにか男性の服が好きで好きでたまらなくなっていて、当時から自分の服を見るよりも紳士服売り場を見ているほうが楽しいというまでになったのです。

 

やがて、スーツのパターンが体に合わずお客さまにお帰りいただくことに既成のスーツへの限界を感じるようになり、カスタムオーダーの門を叩きます。そこはいわゆるイージーオーダーを扱う高級店でした。「イージーオーダー」とは「ゲージ」と呼ばれるお客さまの体型に近いサイズのサンプルを着て、さらに体型補正を入れていくというオーダーシステムです。ここでは体型と補正・生地の種類やフォーマルの着こなしなど幅広く学びました。

 

 

 

しかし紳士服への探究心は止まらず、次第に「Bespoke(フルオーダー)の世界でスーツの構造が知りたい」と思うようになります。ご縁というのは本当に不思議なのですが、ちょうどその頃に偶然にも後進の育成に尽力する熟練テーラーに出会うことができ、すぐに弟子入りしたのでした。

 

 

 

Bespokeの世界を知りたいと思ったのには、もう一つ理由があります

 

「女に男の服がわかる訳がない」

 

メンズファッション業界で活躍する女性が大なり小なり少なからず浴びせられるこのひと言。狭く奥が深い紳士服の世界で女性が生き残って行くためには、どれだけ男性の服に情熱を向けていてもそれだけでは足りません。技術的・歴史的な知識をもつことで説得力をもつこと。そのために沢山の本を読み、独自のスタイルを体現した国内外のお洒落な男性にお会いし、一流の職人さんの元に通い詰めて最高の生地や服に触れるようにしてきたのです。「女だから男の服のことはわからないだろ」なんて言われたくない。Bespokeを勉強したのもそんな理由からでした。

 

一時は修業を続けてテーラーになりたいと志したこともありました。しかし、職人の高齢化、後継者不足、ファストファッションの台頭による衣服価値の変化、ビジネスウェアのカジュアル化などの影響により、国内外問わず縮小していくこの紳士服業界の現実を目の当たりにして「創り手と着手の橋渡しになりたい」と強く思うようになりました。

 

特に若い方に職人の手仕事の価値を知ってもらいたい。そのためにまず初めの段階として、多くの男性にファッションの楽しさや装いの持つパワーを実感してもらうことを目標にし、このスタイルコンサルティングのサービスにたどり着いたのです。

 

 

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